EasyEDAで基板設計|回路図からJLCPCB発注まで
EasyEDAで基板設計|回路図からJLCPCB発注まで
EasyEDAは、ブラウザだけで動く無料のPCB設計ツールで、回路図からPCBレイアウト、部品ライブラリ、JLCPCBへの発注までをひとつにまとめたサービスです。ArduinoやESP32でブレッドボード試作までは進めたものの、オリジナル基板の設計と海外PCB業者への発注で足が止まる場面でも、
EasyEDAは、ブラウザだけで動く無料のPCB設計ツールで、回路図からPCBレイアウト、部品ライブラリ、JLCPCBへの発注までをひとつにまとめたサービスです。
ArduinoやESP32でブレッドボード試作までは進めたものの、オリジナル基板の設計と海外PCB業者への発注で足が止まる場面でも、専用ソフトのインストールなしで6段階の流れを見渡せるので、全体像をつかみやすくなります。
JLCPCBなら2層5枚が製造費約$2、最安送料込みでも総額約$3で、発注から1週間〜10日ほどで手元に届くため、自作基板は高いし難しいという思い込みを先に崩せます。
筆者がワークショップで初心者に教えるときも、最初に「5枚で約3ドル、失敗しても数百円」と価格を見せると空気が変わり、そのあとで回路図、PCB変換、配線、ガーバー出力、発注という流れに入ると、受講者はぐっと前のめりになります。
EasyEDAで自作基板ができるまでの全体像とコスト
EasyEDAは、回路図エディタ、PCBレイアウト、部品ライブラリ、JLCPCBへの発注までをブラウザ上にまとめた無料ツールです。
専用ソフトを入れずに始められるので、試作の次の一歩として入り口がとても低い。
初めて自作基板に触れるなら、まずはこの道具で全体の流れをつかむのが近道でしょう。
KiCadほどの自由度を最初から求めず、まず1枚を完成させることに向いています。
EasyEDAとは何か
EasyEDAの強みは、設計に必要な機能が分断されていないことにあります。
回路図を描き、PCBへ変換し、部品を選び、発注画面まで進める流れが1つにつながっているため、初心者が「次に何を開けばいいのか」で迷いにくい。
部品ライブラリもシンボル、フットプリント、実物パーツがセットになっているので、後工程での部品割り当てミスを起こしにくく、設計と製造の距離が短いのが利点です。
筆者がメイカースペースで初心者向け基板設計ワークショップを開くと、参加者の多くは「自作基板は数万円かかる」と考えています。
ところが、実費を示した瞬間に空気が変わる。
高そうだから触れない、失敗したら終わりそうだ、という心理的な壁は、道具の名前より先に金額の見える化で崩れるのです。
EasyEDAは、その最初の不安をほどく役割を担います。
回路図から発注までの6ステップ全体像
自作基板の流れは、アカウント作成、回路図設計、PCB変換、パターン配線、ガーバー出力、発注の6段階です。
最初にこの地図を頭へ入れておくと、作業中に「いま設計なのか、製造準備なのか」が分からなくなる事態を避けられます。
回路図ではネットラベルを使うと電源レールやGNDを線だらけにせずつなげるので、見通しがよくなります。
回路図ができたら Design → Convert to PCB でレイアウトへ移り、基板外形を決めて信号の流れに沿って部品を置き、Alt+W などで配線します。
ここでよくあるのが、配線後もラッツネストが残ること、ベタGNDが更新されないこと、フットプリント単体を置けずに戸惑うことです。
EasyEDAでは Rebuild Copper Region を忘れないこと、発注前に DRC でクリアランス違反・未接続ネット・銅ショートを0件にすることが、初回成功の分かれ目になります。
発注は File → Generate PCB Fabrication File でガーバーを出す方法と、Fabrication の One-click Order PCB でそのまま進む方法があり、後者は自動でJLCPCBに渡せるので手戻りが少ない。
初心者はこの6段階を、そのまま1回通してみてください。
『2層5枚で約3ドル』という現実的なコスト感
JLCPCBの2層基板5枚は製造費が約$2、最安のOCS系送料を使えば総額約$3から作れます。
DHLなら約$16.80、FedExなら約$12.80まで上がるので、費用の差は送料が支配的です。
納期は発注から1週間〜10日が標準で、初回は5枚・2層・厚み1.6mm・緑色が扱いやすい条件になります。
この数字が効くのは、基板づくりの心理的ハードルを下げるからです。
筆者自身、初めて発注したときに届いた緑色の基板を手に取った瞬間の達成感が忘れられませんでした。
その1枚が、次の制作へ進む起点になったのです。
初回の目的は高機能化ではなく、回路図から実物が届くまでを一度つなぐこと。
EasyEDAは数時間で習得しやすく、JLCPCBと直結しているので、最初の1枚を完成させるにはちょうどいい立ち位置です。
KiCadは習得に数日かかるぶん自由度が高く、ローカル保存やGit管理にも向きますが、比較の細部は後段で見れば十分でしょう。
始める前に用意するもの・アカウント作成
EasyEDAを始める前に必要なのは、一般的なWebブラウザ、安定したネット環境、そしてEasyEDAアカウントだけです。
作業データはクラウド上でプロジェクト単位に保存されるため、作業途中で別のPCに移っても続きから触れますし、共有リンクで設計途中の内容を見てもらうこともできます。
まず環境をそろえて、次にアカウントを作り、最後に最初の設計方針を小さく決めておくと、途中で手が止まりにくくなります。
必要な環境とアカウント登録の手順
ブラウザ上で動くのがEasyEDAの強みで、インストール作業に時間を取られないのが助かります。
回路図エディタ、PCBレイアウト、部品ライブラリ、JLCPCBへの発注機能まで一体化しているので、設計から発注までの流れをそのままつなげやすい構成です。
自作基板の全工程はアカウント作成、回路図設計、PCB変換、パターン配線、ガーバー出力、発注の6段階に整理でき、最初にアカウントを作っておけば、そのままプロジェクトを増やしながら練習できます。
アカウント作成自体は難しくありません。
登録してログインしたら、まずは新規プロジェクトを1つ作り、回路図とPCBを同じプロジェクトの中で管理する感覚に慣れておくとよいでしょう。
クラウド保存なので、作業ファイルをUSBメモリで持ち歩く必要がなく、別の端末で開いても同じプロジェクトを続けられます。
ワークショップでも、いきなりCADを触りたがる参加者には「まずブレッドボードで動かしてから」と声をかけますが、これはCAD上で回路と配線の確認を同時にやろうとすると、デバッグまで一度に抱え込んで挫折しやすいからです。
StandardとProはどちらを選ぶべきか
初回はStandardで十分です。
EasyEDAにはStandard版とPro版がありますが、最初の1枚で必要になるのは、回路図を描いてPCBに変換し、部品を配置して配線し、DRCで確認するところまでで、Standardの範囲で流れを一通り体験できます。
筆者が初めてPro版を触ったときも、Standardで問題なく済む作業に高機能さが逆に入り込み、操作の迷いだけが増えました。
道具が多いほど楽になるとは限らず、最初は手順を覚えること自体を優先したほうが進みやすいものです。
無料の範囲で一通り回してみて、必要性が見えてからPro版を検討する進め方が自然です。
高機能な環境は、部品管理や複雑な基板で力を発揮しますが、初学段階では画面の選択肢が増えるほど判断が散りやすくなります。
だからこそ、最初の数回はStandard固定で触り、回路図からPCB、発注までの基本動作を身体で覚えてしまいましょう。
最初の1枚は『2層・小さめ』で設計方針を固める
初心者は2層基板・100mm×100mm以内から始めるのが無難です。
この条件なら製造費が最安レンジに収まりやすく、配線の自由度と難易度の釣り合いも取りやすいです。
欲張って多層や大面積にすると、配線の逃げ道は増えても設計判断が増え、費用も難易度も一緒に跳ね上がります。
まず1枚を完成させることに集中したほうが、次の設計で何を改善すべきかも見えやすくなります。
設計方針は、回路図を描き始める前に固めておくと迷いが減ります。
作りたい回路を紙かブレッドボードで一度確定させておけば、部品点数、電源の取り回し、信号の流れが整理され、基板CADを「動く回路を清書して量産可能にする」工程として使えます。
筆者の経験では、CADの中で回路を考え始めると、配線の検討と動作確認が同時に押し寄せて収拾がつきにくいです。
だから、まずは紙に書く、次にブレッドボードで動かす、そこで固まった内容をEasyEDAへ移す、という順番で進めてみてください。
Step1 回路図を描く:部品配置からネットラベルまで
回路図は、部品を置く段階で半分決まります。
まず必要なシンボルをライブラリから探して配置し、次に配線の意味を整理しておくと、後でPCBへ移したときの手戻りが少なくなります。
EasyEDAはシンボル、フットプリント、実物パーツがひとまとまりで扱えるので、部品を選んだ時点で後工程まで見通しやすいのが扱いやすさにつながります。
部品ライブラリの検索とシンボル配置
部品ライブラリを開いたら、回路に必要なシンボルを検索して順に置いていきます。
ここで迷いにくいのが、EasyEDAでは回路図シンボルとフットプリント、実物パーツがセットになっている点です。
部品を選ぶとフットプリントが自動で紐づくため、あとから「回路図では合っていたのにPCBで足が合わない」という事故を減らしやすくなります。
配置の段階では見た目よりも接続のわかりやすさを優先し、信号の流れが左から右へ追える並びにすると読みやすくなります。
ワイヤ配線とネットラベルの使い分け
部品同士の接続は基本的にワイヤで描きますが、電源レールやGNDのように何度も現れる線まで全部引くと、回路図がすぐに煩雑になります。
そこで役立つのがネットラベルです。
同名のネットラベル同士は電気的に接続された扱いになるので、線を長く引き回さなくても配線の意味を保てます。
実際、筆者のワークショップでは受講者の回路図トラブルの大半がGNDのつなぎ忘れとネットラベルの綴りミスでした。
この2点を配線後に指差し確認するだけで、見落としはかなり減ります。
筆者自身も初期にネットラベルの大文字小文字を1文字間違え、PCBで延々と原因を探したことがあります。
綴りをそろえる習慣は、単なる作法ではなく再現性を守るための手段です。
電源・GNDの結線とフットプリント割当の確認
電源とGNDの結線は、初心者が最も間違えやすい箇所です。
VCCとGNDを取り違える、GNDを一部つなぎ忘れる、といったミスは、そのままショートや不動作につながります。
だからこそ、シンボルの向きと極性を1つずつ見ながら結線し、電源系のネット名も途中で揺らさないことが肝心です。
配置と配線が終わったら、Footprint Managerで全部品にフットプリントが割り当たっているかを確認します。
未割当が残っているとPCB変換時に止まるので、回路図の段階で潰しておくほうが、後工程の修正よりずっと楽です。
Step2 PCBに変換して配線する:レイアウトとベタGND
回路図をPCBへ移したら、最初にやることは部品を基板の内側へきれいに収めることです。
Design から Convert to PCB を実行するとPCBエディタに移行し、部品は枠外にまとまり、細いラッツネストで相互接続だけが見える状態になります。
ここで焦って配線へ進むより、外形と配置を先に固めたほうが後工程が軽くなるでしょう。
回路図をPCBへ変換し基板外形を決める
Convert to PCB でPCBエディタへ切り替わった直後は、まだ基板の形が決まっていません。
だからこそ、先に基板外形を決めて、その内側へ部品を入れる順番が効いてきます。
外形が曖昧なまま部品を置くと、あとでコネクタ位置やネジ穴との干渉が出やすく、配線より前に手戻りが発生します。
ワークショップでは、初心者にまず部品配置だけで15分使ってもらいます。
配置が9割で配線は1割、と伝えると、配線でこんがらがる人が目に見えて減りました。
回路の流れを見て部品を置き切れば、ラッツネストは自然に短くなり、基板全体の見通しも良くなります。
信号の流れに沿った部品配置と配線のコツ
部品配置は、信号の流れに沿って並べるのが基本です。
入力から処理、出力へと順番に追える並びにして、接続の多い部品同士は近づけておきます。
これだけで配線の交差が減り、あとから線を引くときに無駄な迂回が少なくなります。
配線ツールは Alt+W キーでも始められるので、慣れたらショートカットを使うと作業が速くなります。
配線はラッツネストをなぞる感覚で進めると迷いにくいです。
引いた線がその場で消えていくので、未処理の接続だけが残り、進捗が見えやすいのも利点です。
さらに、JLCPCB標準の最小配線幅・穴径として0.15mm以上を守っておけば、細すぎるパターンや無理な穴径で製造段階につまずく心配を減らせます。
細く引けることと、実際に作れることは別物です。
ベタGNDの張り方とRebuild Copper Regionでの更新
GNDはベタ、つまり銅の塗りつぶしで確保すると安定しやすくなります。
面でGNDを持たせるとリターンパスが素直になり、細い配線だけでGNDを回すよりも扱いやすいからです。
ただし EasyEDA はベタGNDを自動更新しないため、配線や部品を動かしたあとは Rebuild Copper Region で塗りつぶしを再構築する必要があります。
ここを忘れると、画面上の見た目と実際の銅箔の状態がずれたまま進んでしまいます。
ℹ️ Note
発注直前の確認手順として、ベタを再構築する流れを固定しておくと安心です。筆者も一度、Rebuild Copper Region を忘れたままガーバーを出し、更新前の塗りつぶしで発注しかけたことがあります。それ以来、部品を少し動かしただけでもベタを必ず張り直すようにしています。こうした小さな手順の固定化が、見落としを減らすいちばんの近道です。
Step3 DRC・ガーバー出力とJLCPCB発注
DRCで配線の抜けや規則違反を先に潰しておくと、ガーバーを書き出したあとに戻る手間が一気に減ります。
ここで見るべきなのはクリアランス違反、未接続ネット、銅ショートで、1件でも残っていれば発注前の状態としてはまだ危険です。
ワークショップでは、あえてDRCエラーを1件残した画面を見せてから直すと、「これを無視すると届いた基板が動かない」という実感が伝わりやすくなります。
DRCで未配線・クリアランス違反を0件にする
DRCは、基板を作る前に設計の破綻を見つける最後の関門です。
未接続ネットが残っていれば回路は成立しませんし、銅箔どうしが近すぎるクリアランス違反はショートや加工不良の原因になります。
銅ショートも同じで、見た目がつながっていなくても製造後に予期しない導通が起きることがあるため、発注前の時点で0件にそろえておく流れが基本です。
筆者は発注デモでわざと1件だけ残し、修正前後を見比べてもらうようにしています。
実物で差を示すと、チェックを省く理由がなくなるからです。
ガーバー出力とワンクリック発注の2ルート
発注方法は大きく2つあります。
汎用ルートはガーバー出力で、File → Generate PCB Fabrication File(Gerber) か Fabrication メニューから製造用ファイルを生成し、そのまま業者へアップロードします。
業者を選ばないので、別の基板メーカーでも同じ流れで使えるのが利点です。
もう1つが EasyEDA の強みである One-click Order PCB で、Fabrication から実行するとガーバーが自動で JLCPCB に送られ、そのまま発注画面へ進みます。
手動で書き出しやアップロードを挟まないぶん、初回でも迷いにくい構成です。
JLCPCBの発注画面でスペック・配送を選ぶ
JLCPCB の発注画面では、枚数、層数、厚み、レジスト色を順に決めます。
初回は5枚・2層・厚み1.6mm・緑色レジストが扱いやすく、標準的な仕様として扱いやすい組み合わせです。
配送は最安の OCS 系が条件を満たせば約$0.97から使え、急ぐ場合は DHL 約$16.80、FedEx 約$12.80 という選択肢もあります。
筆者が初回発注で OCS 系の最安配送を選んだときは、約10日で緑の基板が届き、製造費と送料を合わせた総額が約$3前後に収まりました。
ここでの感覚を持っておくと、以後の見積もりがぶれにくくなります。
配送先と支払い方法まで入れれば発注は完了し、納期は1週間〜10日を目安に考えられます。
初心者がつまずく5つのポイントと対処法
ラッツネストが残る、ベタGNDが更新されない、フットプリントの置き方で詰まる。
EasyEDAで初心者がつまずく場面は案外かたよりがあり、筆者のワークショップでも、この5つのうち『ベタ未更新』と『ラッツネスト残り』に質問が集中します。
体感では全体の7〜8割がこの2点で、残りを配線幅やクリアランスの違反、未割当のフットプリントが追いかける形です。
先に症状を切り分ければ、無駄なやり直しはかなり減らせます。
ラッツネストが消えない・自動配線が通らない
配線したのに薄い接続線が残るなら、まだ未配線ネットがある合図です。
ここで焦って線を足し続けるより、DRCを走らせて該当箇所を拾い出したほうが早いでしょう。
1本ずつ潰していき、ラッツネストがすべて消えてDRCが0件になれば、配線は完了と見てよい状態になります。
自動配線が通らないときも同じで、オートルータがクリアランス要件で全経路を塞がれると、そもそも通れる道が見つからないのです。
この手の失敗は、配線技術の不足というより、部品配置の詰めすぎが原因であることが多いです。
線を引く前に部品を少し動かして逃げ道を作ると、手配線でもオートルータでも通しやすくなります。
配線幅が0.15mm以上あるか、角で詰まっていないかも合わせて見ておくと、後から「ここだけなぜ通らないのか」が減ります。
ベタGNDが更新されない・フットプリントが置けない
ベタGNDが古いまま残るのは、EasyEDAでは自動更新されないからです。
変更後はベタを選択してRebuild Copper Regionで再構築しないと、ショート判定が残ったように見えたり、逆に古い塗りつぶしのまま発注してしまいます。
筆者のワークショップでも、ラッツネスト残りと並んでこの「ベタ未更新」がよく出ます。
見た目の変化が小さいぶん、慣れるまでは気づきにくいのです。
取付穴やロゴのように、フットプリントだけを基板に置きたい場面も初心者が迷いやすいところです。
EasyEDAではフットプリント単体をそのまま置く発想より、回路図に使わないHole部品を置いてPCBへ反映させるか、PCB側でPadを使うほうが整理しやすいです。
筆者自身も最初はここで遠回りしましたが、Hole部品の置き方を覚えてからは、取付穴の追加で悩む時間がほとんどなくなりました。
回り道を先に知っておくと、作業がずっと楽になります。
発注前の最終チェックリスト
発注前は、症状ごとの対処で終わらせず、最後に機械的な確認を通しましょう。
DRC0件、ベタ再構築、シルクの重なり、基板寸法、配線幅0.15mm以上を順に見れば、見落としが一気に減ります。
ここで引っかかるなら、その場で直してから進めるのが正解です。
数百円の基板でも、再発注の手間と待ち時間は戻ってきません。
特に初心者は、「動いているように見える」状態で止めがちです。
ですが、発注直前に一度だけ冷静に見直す習慣を入れるだけで、初回で通る確率はかなり上がります。
実際の作業では、配線を終えたらそのまま注文せず、チェック項目を声に出して確認してみてください。
地味ですが、いちばん効く方法です。
大手メーカーで組込みシステムの開発に15年従事。Arduino・Raspberry Piを活用した自作IoTデバイスの制作実績多数。電子工作の基礎から応用まで、実務経験に基づいた解説を得意とする。
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